★1. ヌーソロジー研究者のためのヌーソロジー1次資料一覧
ここで言う「ヌーソロジー1次資料」とは、ヌーソロジー創始者の半田広宣氏が直接関わったアナログ文献(書籍(単著および共著)・小冊子・講義資料など)、デジタル文献(電子書籍・電子小冊子・論文pdfなど)、ネット文献(公式ホームページの文章、ブログ記事、twitter文章、facebook等のSNSの文章など)、デジタル映像(DVDなど)、ネット映像(公式ホームページ配信映像、オンラインサロン配信映像など)を指すものとする。
【1】書籍
1.『2013:人類が神を見る日』(著者:半田広宣、初版第一刷:1997年4月30日、出版社:徳間書店、頁数:本文366頁)
2.『2013:シリウス革命』(著者:半田広宣、初版第一刷:1999年8月15日、出版社:たま出版、頁数:本文624頁)
3.『光の箱舟 2013:超時空への旅』(著者:半田広宣・砂子岳彦、初版第一刷:2001年5月31日、出版社:たま出版、頁数:本文382頁)
4.『超知ライブラリーSCIENCE004 2013:人類が神を見る日 アドバンストエディション』(著者:半田広宣、初版第一刷:2008年1月31日、出版社:徳間書店、頁数:本文455頁)
5.『2013 世界はグレンとひっくり返った 反転の創造空間《シリウス次元》への超突入! いつでも「今」どこでも「ここ」 驚異のScience&Spiritualメタモルフォーゼ情報! 』(著者:半田広宣、初版第一刷:2014年9月28日、出版社:ヒカルランド、頁数:本文412頁)
6.『シュタイナー思想とヌーソロジー 物質と精神をつなぐ思考を求めて』(著者:半田広宣・福田秀樹・大野章、初版第一刷:2017年9月30日、出版社:ヒカルランド、頁数:本文744頁、本編2段組)
7.『ヌーソロジーで読み解く映画の世界 奥行きの子供たち わたしたちの半身はどこに?』(著者:半田広宣・春井星乃・まきしむ、初版第一刷:2019年5月10日、出版社:VOICE、頁数:本文422頁、本編2段組)
【2】DVD(レクチャー・ビデオ)
レクチャー開催当時の最新のヌーソロジーの知見が記録されている。
1.『NOOS LECTURE
LIVE 2009-2010 in 福岡』(約4時間×全13回)
2.『NOOS LECTURE
LIVE 2013-2014 in 東京』(約4時間×全 6回)
3.『NOOS LECTURE
LIVE 2014-2015 in 東京』(約4時間×全 6回)
4.『NOOS LECTURE
LIVE 2015-2016 in 大阪』(約4時間×全 6回)
【3】ネット文献
1.半田広宣氏公式ブログ『cave
syndrome』(2005年2月24日開始)
https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/
2.半田広宣氏公式twitter(2009年8月開始、2010年01月31日からtwilogに残されている)
3.半田広宣氏facebook(2016年9月21日開始)
https://www.facebook.com/handa.kohsen/
4.オンラインサロン『ヌーソロジー・サロン』(2020年7月3日正式に開始)
https://community.camp-fire.jp/projects/view/404531
クラウドファンディングで有名な『CAMPFIRE』内のコミュニティ。動画コンテンツが中心。レギュラー動画コンテンツとしては、毎月、ビギナー向け、エキスパート向け、それぞれにに、主として、ライブ動画と配信動画1本ずつ配信され、したがって、毎月合計で4本ずつ配信されている。2022年12月31日現在までに、レギュラー動画コンテンツだけでも、72本が配信された。
5.ヌーソロジー専門のオンラインオウンドメディア『NOOSOLOGY.COM』(2023年5月17日公開)
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