☆18. zoomによる「ヌーソロジーのためだけの数学的センス入門」(第1回)【2025年7月勉強会】
「私たちはどう生きるか?」――私たちは、目隠しされた日常世界の中を生きさせられています。ヌーソロジーでは、それは肉体持った人間という個体が生み出している世界と言うより、むしろ人間が意識と呼んでいるある種の空間構造が生み出している世界であり、それこそが素粒子の空間構造そのものだといった大胆なアプローチをしています。 ヌーソロジーが提唱する考え方や空間的アプローチは、昔に比べれば、多少は知れ渡ってきたとも言われますが、物事を対象化し、物質中心主義的に捉えて暮らす、私たち「人間」にとっては、考え方の土台や、観点からして、まだまだ馴染みが薄いものであるため、言っていることにピンと来て共鳴される方は稀なのではないでしょうか? ヌーソロジー探究クラブが主催している勉強会は、そうしたなかなか「人間」が捉えづらいヌーソロジーの考え方を、素粒子との関連が深いという点から、無謀にも、主に、物理学や数学の方向からアプローチして読み解いていこうと模索している勉強会です。そうは言っても、量子力学や素粒子物理学などの物理学や、幾何学・解析学・代数学などの数学は、学ぶにはハードルが高いと感じられる方々も多いですので、その基礎からというか、ヌーソロジーと関係が深いと思われる範囲を中心に、そこで必要な数学的知見や感覚(センス)を少しずつでも磨けるような勉強会にしようと考えております。 というわけで、 2025 年 7 月から、 zoom による「ヌーソロジーのためだけの数学的センス入門」の勉強会を開催します。この勉強会では、ヌーソロジーを理解していく上であった方がいいと思われる数学的センスを身に付けて行くべく、比較的簡単な数学から少しずつ紹介していきます。 〇内容 【 Part.1 】直線と並進と微分と、ψ 1 ~ψ 2 まずは、私たちが当たり前に過ごしている日常的な空間における「ずーっと続いている」という「直線」的な意識構造というものを解き明かしていきます。そこは、いわゆる「時空」のことであり、ヌーソロジーでは「点球」(ψ 1 ~ψ 2 )と呼んでいる「観察者のいない空間」です。私たちは、ふだん物事を「対象」化し、「手元に答えがある空間」に棲んでいると思っています。では、そんなところに「未知の存在」が現わ...